名前 よみかた 没年 補足 場所 写真
太一庵快台 たいちあんかいだい 1848 江戸時代後期の俳人 名古屋市千種区
大道寺雨田 だいどうじうでん 1886 幕末〜明治初期の尾張藩士、画家 名古屋市千種区
高木秀条 たかぎひでえだ 1837 江戸時代中期〜後期の尾張藩士、神道家 名古屋市千種区
高田太郎庵 たかだたろうあん 1764 江戸時代中期の茶人、藪下屋三郎左衛門 名古屋市西区
高橋玄仙 たかはしげんせん 1737 江戸時代中期の尾張藩医 名古屋市千種区
東京都新宿区 見あたらず
高橋才輔 たかはしさいすけ 1858 江戸時代後期の庄内藩士、儒家 山形県鶴岡市
高橋省助 たかはししょうすけ 1870 江戸時代後期〜明治初期の庄内藩郡代 山形県鶴岡市
高橋直勝 たかはしなおかつ 1898 明治期の地方政治家 山形県酒田市
高間春渚 たかましゅんしょ 1786 江戸時代中期の商人、五子の社 名古屋市千種区
高橋喜蔵 たかはしよしぞう 1962 明治後期〜昭和期の運動家 山形県酒田市
高間李渓 たかまりけい 1773 江戸時代中期の商人、五子の社 名古屋市千種区
武長百合房 たけながゆりぼう 1805 江戸時代中期の俳人、美濃派の酒田宗匠 山形県酒田市
竹内右膳 たけのうちうぜん 1908 幕末の庄内藩士、新徴組頭 山形県鶴岡市
竹内東馬 たけのうちとうま 1825 江戸時代中期〜後期の庄内藩士、出羽松山藩付家老 山形県鶴岡市
竹内八郎右衛門 たけのうちはちろうえもん 1813 江戸時代中期〜後期の庄内藩家老、茂樹。寛政改革を断行 山形県鶴岡市
竹内八郎右衛門 たけのうちはちろうえもん 1770 江戸時代中期〜後期の庄内藩家老、茂昆。寛政改革を断行 山形県鶴岡市
竹内八郎右衛門 たけのうちはちろうえもん 1844 江戸時代後期の庄内藩中老、茂正。印旛沼疎水工事総奉行 山形県鶴岡市
竹内八郎右衛門 たけのうちはちろうえもん 1830 江戸時代後期の庄内藩中老、茂林。土屋両義士の仇討に立ち会う 山形県鶴岡市
竹腰正信 たけのこしまさのぶ 1645 江戸時代前期の尾張藩付家老、初代 名古屋市千種区
京都府八幡市
栃木県日光市
武野信邦 たけののぶくに 1868 幕末の尾張藩士、青松葉事件で刑死。 名古屋市千種区
田澤稲舟 たざわいなぶね 1896 明治時代の小説家、「医学修業」、「五大堂」など 山形県鶴岡市
多田良助 ただりょうすけ 1844 江戸時代後期の庄内藩儒、致道館助教 山形県鶴岡市
伊達鶴陵 だてかくりょう 1865 江戸時代後期の能書家、庄内藩右筆 山形県鶴岡市
伊達探良 だてたんりょう 1874 幕末〜明治初期の絵師 山形県鶴岡市
建部山比子 たてべやまひこ 1839 江戸時代中期〜後期の書家 山形県鶴岡市
立松義寅 たてまつよしとら 1882 江戸時代後期〜明治期の画家 名古屋市南区
田中静居 たなかせいきょ 1898 江戸時代後期〜明治期の絵師 山形県飽海郡松山町
田中朝陽 たなかちょうよう 1799 江戸時代中期の歌人、国学者 山形県鶴岡市
田中道麿 たなかみちまろ 1784 江戸時代中期の国学者 名古屋市千種区
田辺亀次郎 たなべかめじろう 1842 江戸時代後期の庄内藩士、弓術家 山形県鶴岡市
田辺儀兵衛 たなべぎへえ 1895 幕末の庄内藩郡代、維新後酒田県官吏 山形県鶴岡市
田辺重剛 たなべじゅうこう 1916 明治期〜大正期の事業家 山形県鶴岡市
田宮如雲 たみやじょうん 1871 幕末の尾張藩側用人、家老。桂園 名古屋市昭和区