| 名前 |
竹内東馬 |
| よみ |
たけのうちとうま |
| 生年 |
不詳 |
| 没年 |
文政十一年五月(一八二八) |
| 場所 |
山形県鶴岡市 |
| 分類 |
庄内藩士・出羽松山藩家老 |
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| 略歴 |
茂貞・叔吉。庄内藩家老竹内八郎右衛門(茂樹)の4男。一門が権勢を振って文化5年(1808)10月新知200石を与えられ鶴岡三日町口に邸宅の給与をうけて翌6年郡代に任ぜられる。同8年(1811)7月藩内の派閥争いから父および兄とともに退けられ，翌9年12月松山藩付家老となる。文政元年(1818)1月本港に戻って奏者となり同年9月町奉行，同6年(1823)3月郡代に任ぜられて在職中病没した。(庄内人名事典)
墓碑銘は「子吉竹内府君墓」
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竹内東馬墓所 |
竹内東馬の墓 |
| ゆかりの人物リンク |
| 名前 |
関係 |
補足 |
墓所 |
写真 |
| 竹内八郎右衛門 |
祖父 |
江戸時代中期〜後期の庄内藩家老、茂昆。寛政改革を断行 |
山形県鶴岡市 |
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| 竹内八郎右衛門 |
父 |
江戸時代中期〜後期の庄内藩家老、茂樹。寛政改革を断行 |
山形県鶴岡市 |
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| 竹内八郎右衛門 |
兄 |
江戸時代後期の庄内藩中老、茂林。土屋両義士の仇討に立ち会う |
山形県鶴岡市 |
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