掃苔帳

名前 よみかた 没年 補足 場所 写真
大石真虎 おおいしまとら 1833 江戸時代後期の大和絵師 名古屋市天白区
大口鯛二 おおぐちたいじ 1920 明治〜大正期の歌人、御歌所寄人 愛知県西春日井郡西枇杷島町
大口六兵衛 おおぐちろくべえ 1906 明治時代の新聞記者、戯作者 名古屋市千種区
大河内存真 おおこうちぞんしん 1799 江戸時代中期の医家・本草学者、尾張藩奥医師 名古屋市千種区
大河内存真 おおこうちぞんしん 1883 江戸時代後期〜明治初期の医学者、本草学者 名古屋市千種区
大島君川 おおしまくんざん 1943 明治時代〜昭和初期の書家 名古屋市千種区
大島随法 おおしまずいほう 1868 江戸時代後期の書家 名古屋市千種区
大島為足 おおしまためたり 1915 幕末の尾張藩士、歌人 名古屋市千種区
太田三次郎 おおたさんじろう 1917 明治期〜大正期の海軍軍人(大佐)、シーメンス事件で海軍の粛正を訴えたため免官 名古屋市昭和区
太田半右衛門 おおたはんえもん 1743 江戸時代中期の馬術家 名古屋市中村区
大津直行 おおつなおゆき 1923 幕末の尾張藩士、維新後名古屋藩大参事、鳥取県権参事 名古屋市千種区
大橋梅裡 おおはしばいり 1873 江戸時代後期の商人、俳人 名古屋市千種区
大八木栄治 おおやぎえいじ 1962 明治期〜昭和期の洋画家、美術教師 山形県鶴岡市
大山庄太夫 おおやましょうだゆう 1867 江戸時代後期の庄内藩士、天保の転封騒動に功、文久の藩政改革を画策、反対派により捕らえられ自刃 山形県鶴岡市
小笠原吉次 おがさわらよしつぐ 1616 尾張犬山藩当主、下総佐倉藩当主、常陸笠間藩当主 横浜市都筑区
小笠原吉光 おがさわらよしみつ 1607 織豊〜江戸時代の武将、一万四千石。松平忠吉に殉死。 名古屋市千種区
京都府中京区
岡田是行 おかだこれゆき 1908 明治期の地方政治家 山形県鶴岡市
岡田新川 おかだしんせん 1799 江戸時代中期の尾張藩儒、藩校明倫堂督学 名古屋市千種区 岡田新川
岡田帯刀 おかだたてわき 1867 江戸時代後期の剣術家(神道無念流)、尾張藩士 名古屋市千種区
岡田守常 おかだもりつね ?? 儒学者 名古屋市千種区
岡谷宗純 おかやそうじゅん 1845 江戸時代中期〜後期の豪商、笹屋六世 名古屋市昭和区
小川守中 おがわもりなか 1823 江戸時代後期の雅楽研究家、尾張藩の医師 名古屋市千種区
奥田鶯谷 おくだおうこく 1830 江戸時代中期〜後期の儒者 名古屋市千種区 奥田鶯谷
奥田香雨 おくだこうう 1874 幕末の医家、森春濤四天王。 東京都新宿区 奥田香雨
奥田大観 おくだたいかん 1901 明治時代の儒家、奥田桐園養子 名古屋市千種区 奥田大観
奥田桐園 おくだとうえん 1852 江戸時代後期の儒家、鶯谷の長子。 名古屋市千種区 奥田桐園
奥田抱生 おくだほうせい 1934 明治〜昭和初期の教育家。奥田大観の子。 東京都新宿区 奥田抱生
奥田a川 おくだみんせん 1781 江戸時代中期の儒学者 名古屋市千種区
見あたらず(合葬?)
奥田亮斎 おくだりょうさい 1866 江戸時代後期の儒家、鴬谷の第二子 名古屋市千種区
見あたらず(合葬?)
奥村石蘭 おくむらせきらん 1895 幕末〜明治時代の日本画家 名古屋市千種区
奥村得義 おくむらのりよし 1862 江戸時代後期の尾張藩士 名古屋市昭和区
小倉金之助 おぐらきんのすけ 1962 大正〜昭和期の国際的数学者、初代民主主義科学者協会会長、日本科学史学会長 山形県酒田市
小塩五郎 おしおごろう 1894 江戸時代後期〜明治時代の本草家 名古屋市千種区
織田信安 おだのぶやす 1611 戦国武将、美濃岩倉城主。 名古屋市千種区
愛知県岩倉市
高知県高知市
小野勘左衛門 おのかんざえもん 1691 江戸時代前期の尾張藩士、馬術家(大坪流)、尾張三勘左の一人 名古屋市千種区
恩田尨O おんだけいろう 1878 江戸時代後期の儒学者、継述館総裁兼藩校明倫堂教授。岡田新川の弟。 名古屋市天白区

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