名前 よみかた 没年 補足 場所 写真
内藤東甫 ないとうとうほ 1778 江戸時代中期の尾張藩士、尚歯会 名古屋市千種区
長岡桃嶺 ながおかとうれい 1849 江戸時代後期の尾張藩士、剣術家(新陰流)、「長岡房成兵法論」 名古屋市千種区
中尾義稲 なかおぎけい 1849 江戸時代後期の国学者、『尾張志』編纂 名古屋市千種区
中川清九郎 なかがわせいくろう 1607 織豊〜江戸時代初期の武士、尾張藩士、通称佐々記内。小笠原吉光に殉死 名古屋市千種区
中川政盛 なかがわまさもり 1632 戦国時代の武将、江戸時代初期の尾張藩士 名古屋市天白区
中世古甚四郎 なかぜこじんしろう 1871 江戸時代後期の庄内藩士、鶴岡町奉行 山形県鶴岡市
中世古仲蔵 なかぜこちゅうぞう 1867 幕末の庄内藩士、薩摩藩邸焼き討ちで討ち死 山形県鶴岡市
中台惇 なかだいじゅん 1854 江戸時代中期〜後期の庄内藩士、篤学者 山形県鶴岡市
中台元 なかだいはじめ 1888 江戸時代後期〜明治中期の漢学者 山形県鶴岡市
中根清語 なかねせいご 1797 江戸時代中期の出羽松山藩家老、藩政を批判し知行取り上げ 山形県鶴岡市
中村修 なかむらおさむ 1915 幕末の尾張藩士、維新後初代名古屋市長 名古屋市昭和区
中村厚斎 なかむらこうさい 1779 江戸時代中期の儒学者 名古屋市瑞穂区
中村三内 なかむらさんない 1898 江戸時代後期〜明治期の砲術家 山形県鶴岡市
中村習斎 なかむらしゅうさい 1799 江戸時代中期の儒学者、蟹養斎高弟 名古屋市瑞穂区
中村政栄 なかむらせいえい 1746 江戸時代前期〜中期の和算家、直指撞破流を創始、山高測定のさきがけ 山形県鶴岡市
中村元勝 なかむらもとかつ 1610 戦国時代の武将、今川氏真の忠臣、後豊臣秀次、秀吉に仕え、関ヶ原戦後松平忠吉麾下尾張衆五人の一人 名古屋市熱田区
中山英則 なかやまえいそく 1913 明治期〜大正期の官吏、酒田町長(3、5代目) 山形県酒田市
長屋六左衛門 ながやろくざえもん 1686 江戸時代前期の尾張藩士、弓術家(日置流竹林派)、三十三間堂の通し矢で天下一(三度) 名古屋市千種区
南溟紹化 なんめいしょうか 1562 室町時代〜戦国時代の僧 名古屋市千種区