| 名前 |
佗殿秋麿 |
| よみ |
わでんあきまろ |
| 生年 |
生年不詳
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| 没年 |
文政二年五月二日(一八一九)) |
| 場所 |
名古屋市千種区 |
| 分類 |
俳人 |
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| 略歴 |
其性を詳にせず、佗殿と号す。俳諧を逸筆坊鴎砂に学びて世に名あり。又古学に通じ、悉曇に精しきを以て、教を乞ふ者多し。文政二年五月二日没す。佗殿秋丸居士と法諡す。門下に小沢さゝをあり。
墓碑銘は「侘殿秋丸居士」。墓碑の撰文は井上士朗
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佗殿秋麿の墓 |
佗殿秋麿碑文（井上士朗撰文） |
| ゆかりの人物リンク |
| 名前 |
関係 |
補足 |
墓所 |
写真 |
| 井上士朗 |
交友 |
江戸時代中期〜後期の町医者、俳人
寛政三大家のひとり、曉台五老の一人 |
名古屋市千種区 |
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| 伊村鴎沙 |
師 |
江戸時代中期の俳人、書家 |
名古屋市千種区 |
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| 小沢さゝを |
門人 |
江戸時代後期の尾張藩手代、俳人 |
名古屋市千種区 見あたらず |
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ゆかりの地リンク
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