| 名前 |
里見外記 |
| よみ |
さとみげき |
| 生年 |
明和八年(一七七一) |
| 没年 |
天保十一年(一八四〇)四月十一日 |
| 場所 |
山形県鶴岡市 |
| 分類 |
庄内藩家老 |
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| 略歴 |
庄内藩番頭里見義成の子。義裕・伯門・里休。天明2年(1782)家督相続して600石、寛政2年(1790)組頭、文化10年(1813)亀ヶ崎城代、文化13年中老となり700石。文政9年(1826)家老に任ぜられて1000石。子がいなかったため、文政12年に酒井忠順の5男太郎(義比)を養子に迎え、天保6年(1835)10月隠居した。(庄内人名事典より)
墓碑銘は「大泉故大夫伯問里見君墓」。
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里見外記墓所 |
 
里見外記の墓 |
| ゆかりの人物リンク |
| 名前 |
関係 |
補足 |
墓所 |
写真 |
| 里見外記 |
養子 |
江戸時代後期の庄内藩家老、義比、酒井忠順の5男 |
山形県鶴岡市 |
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| 竹内八郎右衛門 |
一時養子 |
江戸時代後期の庄内藩中老、茂正。印旛沼疎水工事総奉行 |
山形県鶴岡市 |
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| ゆかりの地リンク |
| 場所 |
住所 |
説明 |
写真 |
| 亀ヶ崎城跡 |
酒田市
亀ヶ崎1
酒田東高校
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文化10年2月から文化13年12月まで在任 |
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