名前 |
小出千之斎 |
よみ |
こいでせんのさい |
生年 |
享保六年八月十三日(一七二一) |
没年 |
天明八年四月六日(一七八八) |
場所 |
愛知県名古屋千種区 |
分類 |
儒学者 |
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略歴 |
名は惟式、通称は務平、千之斎又東郊と号す、享保六年八月十三日を以て生る慎斎の養子なり。深く慎斎の説を信じ、不得己を著して物徂徠の説を駁す。平生最も詩に耽る。天明八年四月六日没す、享年六十八。
墓碑銘は「小出千之斎先生之墓」。
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小出千之斎の墓 |
ゆかりの人物リンク |
名前 |
関係 |
補足 |
墓所 |
写真 |
小出慎斎 |
養父 |
江戸時代中期の儒学者 |
名古屋市千種区 |
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