名前 |
星野織部 |
よみ |
ほしのおりべ |
生年 |
生年不詳 |
没年 |
寛延三年五月十日(一七五〇) |
場所 |
名古屋市千種区 |
分類 |
尾張藩士 |
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略歴 |
吟味役兼国奉行星野八左衛門則章の三男。初名は藤馬、幼名長之助、また常四郎、軍之右衛門、仁左衛門、弥右衛門、司馬、織部と称す。尾張藩七代藩主徳川宗春の寵臣。小菅請組十人扶持の軽輩から身を起して、五千石の大身となり、老中となる。宗春が幽閉されると斥けられる。致仕後は夢夕と号した。
墓碑銘は「則心院殿英誉覚夢道雄居士」
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星野織部墓所 |
星野織部の墓 |
ゆかりの人物リンク |
名前 |
関係 |
補足 |
墓所 |
写真 |
徳川宗春 |
主君 |
江戸時代中期の大名(尾張藩)、7代藩主。『温知政要』 |
名古屋市千種区 |
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星野則章 |
父 |
江戸時代中期の尾張藩士、国奉行 |
名古屋市千種区 |
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