ゆかりの地リンク |
場所 |
住所 |
説明 |
写真 |
不玉宅跡 |
山形県酒田市中町1 |
伊東不玉邸跡。元禄2年(1689)6月松尾芭蕉が河合曾良を伴って奥の細道をたどって酒田を訪ねたときに9泊し、数々の名句を残す。 |
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伊東不玉句碑 |
山形県酒田市南新1-7-16
日和山公園文学の散歩道 |
博労の泊り定めぬ秋の風 |
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松尾芭蕉句・河合曾良・伊東不玉・玉志発句碑 |
山形県酒田市南新1-7-16
日和山公園文学の散歩道 |
芭蕉が酒田滞在中に鐙屋で開かれた即興の発句会の時の作。
初真桑四にや断ん輪に切ん(芭蕉)
初瓜やかふり廻しをおもい出つ(曾良)
三人の中に翁や初真桑(不玉)
興にめててこころもとなし瓜の味(鐙屋) |
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松尾芭蕉句碑 |
山形県酒田市南新1-7-16
日和山公園文学の散歩道 |
奥の細道の途次、酒田の不玉邸に滞在中によまれた句。
暑き日を海に入れたり最上川 |
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松尾芭蕉句碑 |
山形県酒田市南新1-7-16
日和山公園文学の散歩道 |
奥の細道の途次、酒田の不玉邸に滞在中によまれた句。天明8年(1788)酒田の俳人柳下舎寸昌が建立。碑面は須磨明石の俳人武然の書による。
温海山や吹浦かけてゆふ涼 |
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玉志近江屋三郎兵衛宅跡 |
山形県酒田市南新1-7-16
日和山公園文学の散歩道 |
玉志近江屋(鐙屋)三郎兵衛邸跡
松尾芭蕉が酒田滞在中に鐙屋で即興の発句会が開かれ、不玉も参加している。 |
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象潟 |
秋田県由利郡象潟町 |
元禄5年(1692)美濃派の開祖各務支考・羽黒俳人図司呂丸とともに象潟に遊ぶ。 |
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