日時： 2007/10/07 15:52:37
名前： ゆきんこ
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京都伏見稲荷の社家で国学者だった荷田春満の墓をさがしています。
稲荷南西の東丸神社の横に墓地へ行く碑が立っています。その細い道を通って試行錯誤の末、石峰寺へ行く途中にそれらしい墓地を見つけましたが、広すぎてどこにあるかわかりませんでした。
ご存知の方、大体でかまわないのでお教え願えないでしょうか。

「石峰寺へ行く道を途中で東に曲がって何メートルくらいのところ」とか「近くに大きな木がある」などの感じでかまいません。１１月に再チャレンジしようと思っているので、よろしくおねがいします。

日時： 2007/12/28 07:41:07
名前： 大垂水酔鳥
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「その南側の上り坂」でＯＫだと思います。

墓地南辺の登り坂を上がり、墓地の最高部のすぐ道端です。確か大きな石碑があって、目立っていたと思います。荷田春満の墓が大きな石碑だったか、墓とは別の顕彰碑だったかは、記憶があいまいですが。登り坂から墓域に入れます。

日時： 2007/12/27 20:25:00
名前： ゆきんこ
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ノリナガさま

ありがとうございます。
なにせ小心者なので神社の人には聞けないので自力でがんばろうと思った次第です。



大垂水酔鳥さま

たしか小詞ありました。
そのあたりは右も左も墓地でした。
お稲荷さんから向かって行き、地蔵堂の手前に山手の方へいける車も通れるくらいの道と、地蔵堂よりも南側にも山手のほうへいける道がありました。そちらは両側墓地でした。その南側の上り坂でよいのでしょうか？上り坂からは荷田一族の墓地だとすぐわかりそうですか？
それを過ぎて住宅街をぬけると「深草霊園」と書かれた管理棟のある墓地もありましたが、そちらではないんですよね？

いろいろしつこく聞いてしまってすいません。
結局１１月にはいけなかったので春にでもいければと思っています。(^^)

日時： 2007/12/26 20:05:02
名前： 大垂水酔鳥
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「細い道を通って試行錯誤の末、石峰寺へ行く途中にそれらしい墓地」とは、墓地の中に生活道路があって、道端に「ぬりこべ地蔵」の小祠がありませんでしたか？
伏見稲荷から狭い路地を抜けた所にある、「ぬりこべ地蔵」のある墓地であればＯＫで、その墓地の一番高い所の南角に荷田一族の墓地があります。墓地の南辺に沿って生活道路の登り坂があり、道路からすぐ荷田一族の墓地に入れます。

日時： 2007/12/01 00:46:03
名前： ノリナガ
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数年前、私も試みましたが、分かりませんでした。
東丸神社か稲荷大社に聞くのが一番よいと思います。