山口尚芳やまぐちなおよし 
生没年 天保10年〜明治27年
生誕地
1839〜1894
職業 官吏
都道府県 佐賀県
市町村 武雄市
場所 花島公民館
 明治4年の岩倉遣外使節の副使をつとめ、東京府知事や会計検査院長を歴任した山口尚芳の生誕地碑は武雄市の花島公民館敷地内にあります。

 碑は昭和五年に花島区民により偉勲を永久に伝えるために建てられたもので、現在も毎年一回、忌祭執り行われています。

 名は「ますか」もしくは「ひさよし」ともよみます。

花島公民館の横に記念碑があります




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