廣瀬武夫 | |||||||||||
生没年 | 慶応4年〜明治37年 | 生誕地 |
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1868〜1904 | |||||||||||
職業 | 海軍軍人 | ||||||||||
都道府県 | 大分県 | ||||||||||
市町村 | 竹田市 | ||||||||||
場所 | 上之園町7 | ||||||||||
海の軍神といえばこの人ですね。父は岡藩の勤王の志士として知られる広瀬重武。兄の勝比古も海軍軍人で少将、勝比古の養子になった末人は海軍中将までなっています。 昭和10年竹田市に建てられた広瀬神社境内に記念館があり、遺品を見ることができます。 生誕地は田能村竹田の墓とともに総合運動公園の開発の影響をもろに受けていて、雰囲気はさっぱりです。 |
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廣瀬武夫記念館 |