新納忠之介 | |||||||||||
生没年 | 明治元年〜昭和29年 | 誕生地プレート |
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1869〜1954 | |||||||||||
職業 | 彫刻家 | ||||||||||
都道府県 | 鹿児島県 | ||||||||||
市町村 | 鹿児島市 | ||||||||||
場所 | 新照院町19-28 | ||||||||||
二千を越える仏像を中心とした国指定文化財を修理し、古社寺保存会委員、国宝保存会委員をつとめた新納忠之介は鹿児島城下新照院町に生まれています。 最も文化財の修理に貢献した人物が日本で最も廃仏毀釈が激しかった鹿児島出身というのも皮肉な話ですね。 生誕地のプレートは電信柱に隠れてわかりにくいです。このような人物こそもっとアピールして欲しいと思いますが。 |
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誕生地全景 |