谷崎潤一郎 | |||||||||||
生没年 | 明治19年〜昭和40年 | 生誕地全景 |
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1886〜1965 | |||||||||||
職業 | 小説家 | ||||||||||
都道府県 | 東京都 | ||||||||||
市町村 | 中央区 | ||||||||||
場所 | 日本橋人形町1-7ー10 | ||||||||||
文豪谷崎潤一郎は日本橋区蛎殻町2丁目14番地(中央区日本橋人形町1-7-10)で祖父が経営していた谷崎活版所で生れています。 中央区教育委員会が建てた説明板、妻で随筆家として知られる谷崎松子の書による「谷崎潤一郎生誕の地」のプレート、幻の羊羹「細雪」の広告など見どころがたくさんあります。ちなみに谷崎松子は細雪の次女のモデルといわれています。 |
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生誕地のプレート |
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中央区教育委員会による説明板 |