秋良敦之助 | |||||||||||
生没年 | 文化8年〜明治23年 | ||||||||||
1811〜1890 | |||||||||||
職業 | 萩藩寄組浦家家臣・神職 | ||||||||||
都道府県 | 山口県 | ||||||||||
市町村 | 柳井市 | ||||||||||
場所 | 阿月 | ||||||||||
浦房伴の家臣秋良半四郎宣直の嫡男として、周防国阿月(柳井市阿月)に生まれています。江戸期は浦靱負の財政を担当し、維新期は阿月を代表する志士として、一流の志士と交わっています。維新後は鎌倉宮や大和神社などの宮司を勤めています。 製塩事業家の秋良貞臣は嫡男にあたり、同所で生まれているはずです。 防府市にある墓までたどり着くのに大変苦労しました。 |