Gratama,Koenraad Wouter
生没年
1831年〜1888年
分類
化学者
略歴
オランダにうまれる。ユトレヒト大卒。慶応2年来日し、長崎の精得館分析究理所で物理学と化学をおしえた。明治元年大阪舎密局の教頭となる。開講講演は「舎密局開講之説」として刊行されている。著作に「理化新説」などがある。
場所
大阪府 大阪市中央区 舎密局跡
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