野村恒造のむら つねぞう
生没年 嘉永3年(1850)〜大正9年(1920) 分類 政治家

略歴
 代々徳山の素封家の家に生まれる。明治22年以後数々選ばれて貴衆両院の議員となりまた村町長たること四回に及び公共の事に尽すところ多く従六位勲四等に叙せらる。大正九年一月四日没す、年七十一。後人その績を称えて銅像をその地の公園に建つ。
場所 山口県 徳山市 徳山市役所
 




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