| 佐藤正俊 | |||||||||||||||||||
| 生没年 | 明治19年(1886)〜昭和37年(1962) | 分類 | 内務官僚 | ||||||||||||||||
略歴 |
福島県士族佐藤覚之進の長男。大正2年東京帝国大学法科法律科を卒業し文官高等試験に合格。福井県足羽・敦賀各部長、山梨県理事官、台湾総督府事務官、長崎県学務部長、秋田・長野・福岡各県警察部長、山梨県内務部長を経て、昭和8年退官。翌年ハルピン特別市公署総務所長となる。昭和11年6月香川県知事、昭和12年12月三重県知事、昭和17年2月から終戦後の昭和21年11月まで名古屋市長。 | ||||||||||||||||||
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| 佐藤正俊 | |||||||||||||||||||
| 生没年 | 明治19年(1886)〜昭和37年(1962) | 分類 | 内務官僚 | ||||||||||||||||
略歴 |
福島県士族佐藤覚之進の長男。大正2年東京帝国大学法科法律科を卒業し文官高等試験に合格。福井県足羽・敦賀各部長、山梨県理事官、台湾総督府事務官、長崎県学務部長、秋田・長野・福岡各県警察部長、山梨県内務部長を経て、昭和8年退官。翌年ハルピン特別市公署総務所長となる。昭和11年6月香川県知事、昭和12年12月三重県知事、昭和17年2月から終戦後の昭和21年11月まで名古屋市長。 | ||||||||||||||||||
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