岡田良一郎 おかだ りょういちろう
生没年 天保10年(1839)〜大正4年(1915) 分類 農政家

略歴
 遠江国佐野郡倉真村に豪農の長男として生まれる。名は清行、字は廉夫、号淡山。安政元年14歳のとき日光で二宮尊徳に入門し、安政5年帰村、報徳運動に従事する。明治8年、父の跡を継いで遠江国報徳社(のち大日本報徳社と改称)社長となり、明治45年に辞任するまで遠江地方の報徳運動を指導する。佐野・城東郡長、静岡県会議員を経て、明治23年衆議院議員、明治25年日本で最初の信用組合である掛川信用組合を設立し、その理事長に就任した。また、私塾の冀北学舎、農学社を設立し、人材を育て、農業知識の普及にも努めた。
場所 静岡県 掛川市 大日本報徳社報徳図書館




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